雲を消滅させる男!!

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    超能力」という言葉は和製造語である。

    昔は「千里眼」「神通力」「心境通」「他心通」と言われたようだが、日本は正式な歴史書(国史)の『日本書紀』に聖徳太子(厩戸皇子)のことを「兼知未然(兼ねて未然に知ろしめる)」と記し、太子が予知能力を持つ預言者だったとしている。

     

    そんな民族性があるのだろう、平安時代や鎌倉時代のオカルトブームもさることながら、江戸時代の終わりに、江戸を上げたオカルトブームが起こり、「四谷怪談」や「皿屋敷」が大ヒットする中、夜な夜な人々が一室に集まり、百の怪談話をする「百物語」が流行し、国学者の平田篤胤までが真剣にオカルト現象を研究した。

     

    明治大正にも、柳田國男、泉鏡花、芥川 龍之介、夏目漱石、小泉八雲ら文豪によるオカルトブームが席巻し、戦後は1973年に始まる小松左京の「日本沈没」、五島勉著の「ノストラダムスの大予言」を起爆剤に、TVでも矢追純一ディレクターによるオカルトブームが日本中を呑み込んでいった。

     

    日本人はオカルトが大好きな反面、逆に人生を賭けて否定する者や、徒党を組んで馬鹿にする者も現れる。陰陽どちらにも転ぶ極端な性癖を持ち合わせている。

     

    かく申す飛鳥昭雄も、超能力を認めつつ、同じことをトリックでもできる漫画「ザ・超能力」(小学館)を描き、大人用に「超能力の手口」(ごま書房)を刊行した。

     

    そこで公表してこなかった超能力が「雲消し術」である。昔は仙人の技とされたが、海外でもカナダのロルフ・アレキサンダーが得意とした超能力である。

     

    彼は手が届くはずもない空に浮かぶ雲に念を送り、その精神力で消滅させてきた。それと全く同じことを飛鳥昭雄がやってみることにした。以下は、「飛鳥堂機廚両紊防發ぶ雲に指差しで左右上下に動かし、消しゴムのように雲を消滅させた証拠写真である。別に画像処理はしていない。

    その証拠に、飛鳥昭雄は大勢の人が見守る中でも同じことを何度でもすることができる。

    果たして、これをトリックでやるとしたらどういう方法があるのだろうか?

     

     

    (※詳細は、以下の4月15日<土曜日>、飛鳥昭雄三本立て講演会『ASKAハイパープレミアム3』の「超能力」で公表致します)

    http://akio-aska.com/shop/ticket/event.html

     

     

     

     

     



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